ピラティスとヨガどっちがいい?「目的別」の失敗しない選び方

こんにちは!
ピラティストレーナーのMIKAです。
今回は、ピラティスとヨガの目的別の選び方をご紹介したいと思います。
ヨガもピラティスも、マットで手軽にできるエクササイズ。
動きの中には似ているものもあり、結局違いはうまく説明できない、という声も耳にします。
これから始める方も今取り組まれている方も、ご自身の目的に合っているのか改めて確認しながら見ていきましょう(^^)
目次
- ピラティスとヨガの決定的な違いを比較表で説明します
- 【目的別】「ピラティス」を選ぶべきなのはこんな人
┗ 最速で「見た目(姿勢)」を変えたい人
┗ お腹周りを引き締め、クビレを作りたい人
┗ 運動が苦手・リハビリ感覚で始めたい人 - 【目的別】「ヨガ」を選ぶべきなのはこんな人
┗ 精神的なストレスや疲れを解消したい人
┗ 体の柔軟性を高め、コリをほぐしたい人
┗ ライフスタイルとして「整えたい」人 - どっちがいい?迷わないための「5つの診断チェックリスト」
┗ 肩こり・腰痛がひどい?(→ ピラティス)
┗ 夜寝つきが悪い、イライラする?(→ ヨガ)
┗ 1ヶ月で「痩せた?」と言われたい?(→ ピラティス)
┗ 運動後、スッキリより「リラックス」したい?(→ ヨガ)
┗ 筋トレは苦手だけど、体幹は鍛えたい?(→ ピラティス) - 【失敗しない選び方】体験レッスンで確認すべき3つのこと
┗ ピラティスするなら「マシン」か「マット」どちらがいいかをチェックする
┗ インストラクターの専門性
┗ 通いやすさと客層 - よくある質問
┗ Q,両方やるのはアリ?(相乗効果について)
┗ Q,体が硬くてもピラティスはできる?
┗ Q,どっちが安く通える? - まとめ
ピラティスとヨガの決定的な違いを比較表で説明します

どちらもマット一枚で始められるエクササイズですが、得られる効果が異なります。
具体的な違いを、目的・呼吸法・筋肉の使い方・発祥、哲学性の5つの観点から比較表にまとめました。まずは全体像を把握しましょう。
| ピラティス | ヨガ | |
|---|---|---|
| 目的 | 機能的な身体づくり 姿勢改善 体幹強化 | 心身の調和 柔軟性の向上 リラクゼーション |
| 呼吸 | 胸式呼吸で体幹安定重視 | 神経調整 |
| 筋肉の使い方 | 局所的・機能的 | 全体的 |
| 発祥 | リハビリ | 精神修養 |
| 哲学性 | なし | あり |
【目的別】「ピラティス」を選ぶべきなのはこんな人

上記のように表にしてみると、違いが見えてきましたね。
ピラティスは「体幹(コア)を強化するのが特徴です。柔軟性やリラックスを重視するヨガに対し、ピラティスは身体の「機能改善」や「ボディメイク」に特化しています。
具体的に、どのような悩みを持つ人にピラティスが向いているのか、3つのポイントで解説します。
最速で「見た目(姿勢)」を変えたい人
「できるだけ早く見た目を変えたい」「姿勢をきれいに整えたい」と考えている人には、ヨガよりもピラティスが向いている場合があります。
ヨガは呼吸や柔軟性を大切にしながら、心身をリラックスさせていく運動です。ゆったりとした動きの中で体をほぐし、バランスを整えていくことが特徴です。
一方ピラティスは、体幹(インナーマッスル)を意識的に使いながら動くことで、姿勢を支える筋肉を目覚めさせていくエクササイズです。
猫背や反り腰などの姿勢の崩れは、体を支える筋肉の使い方の偏りが原因になっていることも少なくありません。
ピラティスでは、お腹や背中、骨盤まわりの深い筋肉をコントロールしながら体を動かすため、体の軸が安定しやすくなるのです。
その結果、背筋が自然と伸び、立ち姿や歩き方の印象が変わりやすくなっていきます。
姿勢が整うことで全体のシルエットがすっきりと見え、周囲からも「雰囲気が変わった」「姿勢がきれいになった」と感じられることもあるでしょう。
見た目の印象を整えたい人にとって、ピラティスは変化を感じやすい方法のひとつです。
お腹周りを引き締め、クビレを作りたい人
お腹周りの引き締めに関しては、ヨガもピラティスも効果的であるでしょう。
どちらも効果は出ますが、アプローチの構造が違います。
そしてピラティスはより、お腹周りの引き締めに効果的と言えます。
・腹横筋(背中からお腹までコルセットのように付着している腹筋群で最も深層の筋肉)
・外腹斜筋・内腹斜筋(くびれをつくる筋肉)
上記の筋肉は、物理的にウエストが細く見えやすくなる筋肉であり、ピラティスではこれらの筋肉を多く使うことが特徴的です。
ヨガも効果的ではありますが、全身性のアプローチが多く腹部に特化して負荷をかける時間は比較的少なめといえます。
また、ヨガは腹式呼吸が一般的でリラックス方向に働くことが多いのに対し、ピラティスでは、お腹(下腹部)を軽く締め続けたまま肋骨を広げて呼吸をしていきます。
そのため、常に腹横筋を使い続けるエクササイズなのです。エクササイズ中の呼吸そのものが引き締めのトレーニングを言えるでしょう。
運動が苦手・リハビリ感覚で始めたい人
運動が苦手な人は、ピラティスが向いていると言えます。
なぜなら、「安全に、動きを分解して、正しく動く練習に特化している運動だから」です。
元々負傷した兵士の回復訓練として体系化したエクササイズ集であるため、
・小さな動き
・低負荷
・安全重視
・機能回復目的
がベースになります。
エクササイズではありますが、鍛えるより先に、「正しく動けるようにすること」が中心なのです。
また、ヨガはポーズの深さに幅があるのに対しピラティスでは
・正しいポジション
・呼吸法
・動作の原則
がとても明確であるエクササイズです。
上手く動けないところはポジションを修正したり、もう少し小さい動きに変えてみたりと、同じ動きの中で難易度を下げて練習することもできるので、運動が苦手な方でも安心して取り組めます。
ただし、極めて動きが優しい種類のヨガもあり、そちらも同じくらい始めやすいです。
今はレベルが分けられてクラスが構成されているスタジオも多いですので、初心者でも始められるといったクラスであれば、運動が苦手な方でもヨガ・ピラティスどちらも安心して参加しやすいかと思います。
【目的別】「ヨガ」を選ぶべきなのはこんな人
ヨガは、呼吸とともにポーズを深めることで、体だけでなく心の静寂を取り戻す時間でもあります。
「激しい運動は苦手だけれど、柔軟性を高めたい」「日々のストレスから解放されてリフレッシュしたい」という方には、ヨガが最適です。
具体的に、以下のような目的を持つ方はヨガを選んでみましょう。
精神的なストレスや疲れを解消したい人
ピラティスにもリフレッシュの効果はありますが、目的と神経へのアプローチが異なります。
ストレスや疲れの解消で着目したいのが、呼吸です。
ピラティスでは、体幹安定の胸式呼吸が中心で、機能的なコントロールが主な目的です。
一方で、ヨガは腹式呼吸やゆっくりと長い呼吸を重視しており、吐く息を長めにする・呼吸回数を減らすことで副交感神経が優位になりやすく心拍・血圧が落ち着きやすいことが特徴です。
また、ピラティスと比較し最も大きな違いは、
・瞑想
・内観
・(執着を手放すといった)哲学的な背景
これらが含まれているという点です。
ピラティスのような身体運動だけではなく、呼吸法・瞑想・シャヴァーサナ・心の動きを鎮めるような思想が含まれているのです。
精神的な緊張が強い人にとっては、自分の心の状態を観察する思想自体が、ストレスや疲れを解消する手助けとなるのではないでしょうか。
体の柔軟性を高め、コリをほぐしたい人
「体をやわらかくしたい」「肩こりや体のこわばりをほぐしたい」と感じている人には、ピラティスよりもヨガが向いている場合があります。
ヨガは呼吸とともにゆっくりとポーズをとりながら、筋肉や関節をじっくり伸ばしていく運動です。
深い呼吸に合わせて体を動かすことで、無理なく筋肉が緩み、普段あまり動かさない部分まで気持ちよく伸ばすことができます。
そのため、体の柔軟性を高めたい人や、慢性的なコリを感じている人にとって取り入れやすい運動と言えるでしょう。
一方ピラティスは、体幹の筋肉を意識的に使いながら体をコントロールするエクササイズです。
姿勢を支える筋肉を整えることを目的としているため、ストレッチよりも「筋肉を安定させながら動く」要素が強いのが特徴です。
体が固まっているときには、まず筋肉をゆるめ、関節の可動域を広げていくことが大切です。ヨガのゆったりした動きや呼吸は、緊張した体をほどき、全身をバランスよく伸ばす助けになります。
体のこわばりを解消し、しなやかな動きを取り戻したい人にとって、ヨガは心地よく続けやすい方法のひとつと言えるでしょう。
ライフスタイルとして「整えたい」人
ヨガはピラティスと比べて、単なる運動としてだけでなく、日々の暮らしや心の在り方まで含めた「ライフスタイル」として取り入れやすい特徴があります。
先述した通り、ヨガは呼吸や瞑想、心の落ち着き、物事の捉え方など、身体だけでなく精神面にも意識を向ける考え方を大切にしており、日常生活の中で自分の状態に気づき、整えていくことを重視します。
そのため、運動の時間だけで終わるのではなく食事や休息、ストレスとの向き合い方など、生活全体を穏やかに整える感覚が育ちやすいのが特徴です。
一方、ピラティスは体幹強化や姿勢改善など身体機能の向上を目的としたメソッドであり、どちらかというとトレーニングやコンディショニングとしての側面が強いといえます。
心身のバランスを整えながら、日々の生活そのものを見直していきたい人にとっては、ヨガの考え方や実践は自然に生活に溶け込みやすく、長く続けやすい習慣となるのではないでしょうか。
どっちがいい?迷わないための「5つの診断チェックリスト」
ヨガとピラティスの大まかな違いが分かったところで、よくあるお悩み・どんな状態になりたいかという視点から、どちらがご自身に合っていそうかチェックし参考にしてみましょう!
肩こり・腰痛がひどい?(→ ピラティス)
肩こりや腰痛の改善を目的に運動を始める場合、ヨガよりもピラティスが適していることがあります。多くの肩こりや腰痛は、筋肉が硬いことだけでなく姿勢の崩れや体の使い方のクセ、体幹の弱さなどが原因になっていることが少なくありません。
ピラティスは、体幹のインナーマッスルを意識しながら体をコントロールして動くエクササイズで、背骨や骨盤の位置を整え、正しい姿勢を保つ力を養うことを重視しています。
こうした基礎的な体の安定性が高まることで、首や肩、腰など特定の部位に負担が集中しにくくなり、慢性的なコリや痛みの予防・改善につながります。
ヨガは柔軟性を高めたり心身をリラックスさせたりすることに優れていますが、肩こりや腰痛の原因が姿勢や体幹の弱さにある場合は、体の使い方を整えるピラティスのアプローチが役立つことも多いでしょう。
夜寝つきが悪い、イライラする?(→ ヨガ)
夜なかなか寝つけなかったり、理由もなくイライラしてしまうときは、体だけでなく「神経の緊張」が高まっていることが多いと言われています。そんなとき、ピラティスよりもヨガの方が役立つ場合があります。
ピラティスは、体幹を中心に筋肉をコントロールし、姿勢や体のバランスを整えるエクササイズである一方で、ヨガはゆったりとした呼吸とポーズを組み合わせることで、自律神経のバランスを整えることを大切にしています。
深くゆっくりとした呼吸は、副交感神経を優位にし、心と体をリラックス状態へ導きます。
そのため、頭の中が忙しくて眠れない夜や、ストレスで気持ちが落ち着かないときには、ヨガの呼吸法やゆったりした動きが効果的です。
もちろんピラティスも背骨を一つ一つ動かし自律神経を整える効果があるため、体の調子を整える素晴らしい運動ですが、「眠りにくい」「心が落ち着かない」といったメンタルや神経の緊張を和らげたいときにはヨガの方がアプローチしやすいと言えるでしょう。
忙しい日々の中で、ほんの数分でも呼吸を感じながら体をゆるめる時間を作ること。それだけでも、心と体は少しずつ静けさを取り戻していきます。
1ヶ月で「痩せた?」と言われたい?(→ ピラティス)
「1ヶ月で痩せた?」と言われたい場合、ヨガよりもピラティスのほうが変化を感じてもらいやすいことがあります。
ただし、ピラティスは一般的なダイエットのように脂肪を大きく減らすことを目的とした運動ではありません。
もともとリハビリや体の機能改善を背景にしたメソッドであり、体幹のインナーマッスルを使いながら姿勢や体の使い方を整えていく運動療法です。
背骨や骨盤の位置が整い、体の軸が安定してくると、猫背や反り腰などの姿勢の崩れが改善され、全体のボディラインがすっきりと見えやすくなります。
その結果、実際の体重が大きく変わらなくても、周囲から「痩せた?」と感じられることがあるのです。
また、こちらはピラティストレーナーとしての個人的な想いですが、体重よりもまずは骨格を整え体のシルエットが健康的に整うと、ダイエットの必要を感じなくなるお客様も多い印象です。
中にはダイエットが本当は必要でない方もいらっしゃいますので、ボディラインが気になるようであれば、まず無理な食事制限や激しい運動で痩せる前に体の歪みを取り、ラインを整えることをお勧めしたいなと思います。
運動後、スッキリより「リラックス」したい?(→ ヨガ)
運動したあとに「すっきり汗をかいた」という感覚よりも、「心と体がゆるんでリラックスしたい」と感じている人には、ピラティスよりもヨガが向いていることがあります。
ピラティスは姿勢を支える筋肉を意識しながら体をコントロールして動くため、適度な集中力や安定した力が必要になります。
そのため、運動後は「体を使った充実感」や「すっきり感」を感じやすいのが特徴です。
一方ヨガは、呼吸と動きをゆったりと連動させながら体をほぐしていくため、心身を落ち着かせやすい運動です。
深い呼吸を繰り返すことで副交感神経が働きやすくなり、体の緊張がほどけていく感覚を味わいやすくなります。
もちろんヨガの中にはパワーヨガなど、運動量の多いアクティブなスタイルもあるため一概には言えませんが、リラックスを目的としたクラスでは、ゆったりしたポーズや呼吸が中心になります。
運動後に心まで穏やかに整えたい人には、ヨガの時間が心地よいリセットになるかもしれません。
筋トレは苦手だけど、体幹は鍛えたい?(→ ピラティス)
「筋トレは少し苦手だけれど、体幹は鍛えたい」と感じている人には、ヨガよりもピラティスが向いている場合があります。
一般的な筋トレというと、重い負荷をかけたり、回数をこなしたりとハードなイメージを持つ人も多いかもしれません。
しかしピラティスは、体の奥にあるインナーマッスルを意識しながら、ゆっくりとコントロールして動くエクササイズです。大きな負荷をかけるというより、体の使い方を整えながら自然に体幹を働かせていくのが特徴です。
一方ヨガでも体幹は使われますが、「体幹を意識して鍛える」という点ではピラティスの方が取り組みやすいと感じる人も多いでしょう。
筋トレのような強い負荷が苦手でも、体の軸を安定させたい人にとって、ピラティスは無理なく体幹を鍛えやすい方法のひとつです。続けることで姿勢も安定し、日常の動きも楽に感じられるようになっていきます。
【失敗しない選び方】体験レッスンで確認すべき3つのこと
ヨガとピラティス、自分にはどちらが合いそうか、イメージがついてきましたでしょうか。どちらも魅力的なメソッドですが、最終的に効果を実感できるかどうかは「自分に合った環境選び」にかかっています。
せっかく入会したのに「思っていたのと違う…」と後悔しないために、体験レッスンでは単に動くだけでなく、以下の3つのポイントを厳選してチェックしてみましょう。スタジオ選びの決め手となる、重要な視点をご紹介します。
ピラティスするなら「マシン」か「マット」どちらがいいかをチェックする
ピラティスを始めようと思ったとき、「マシンとマット、どちらを選べばいいの?」と迷う人も多いかもしれません。そんなときは、まず自分の目的やライフスタイルをチェックしてみましょう。
基本の動きを自分の体で身につけたい人には、マットピラティスが向いていることが多いです。
マットは特別な器具がなくても行えるため、レッスンで覚えた動きを自宅でも再現しやすいというメリットがあります。
一方で、運動に不安がある人や姿勢をより丁寧に整えたい人、あるいはアグレッシブなアドバンス的な動きにチャレンジしたい人には、マシンピラティスが取り組みやすい場合があります。
マシンの特徴としては、運動に自信がない方〜チャレンジの動きまで、幅広く対応できる。というのがマシンの大きな特徴と言えます。
近年は都心をはじめマシンのピラティススタジオが大変増えてきていますよね。
マシンは軽いものから重いものまで、スプリングの重さを調整しながら正しい動きを感じやすいのが特徴です。
まずは体験レッスンを受けてみて、「自分に合いそう」と感じる方法を選ぶことが、無理なく続けるためのポイントです。
インストラクターの専門性
ピラティスやヨガのスタジオを選ぶときは、料金や通いやすさだけでなく、インストラクターの専門性を確認することも大切です。
体に関わる運動だからこそ、正しい知識や指導経験があるかどうかは、安心して続けるための重要なポイントになります。
残念なことに、近年ピラティススタジオが増えてくる中で専門的な知識が十分でないトレーナーのレッスンを受けたことで、体を痛めてしまうケースも増えてきています。
姿勢や体の使い方が適切でないまま運動を続けると、体に余計な負担がかかってしまうこともあるため注意が必要です。
また、体を動かしたときのご自身の体感も大切なチェックポイントになります。
ピラティスでは、専門性のあるインストラクターであれば「体でのどこにどんな感覚が入っているか」を確認しながら、必要に応じて動きを調整しつつレッスンを進めていきます。
ヨガでもピラティスでも、レッスン中に「少し痛いかも」「不快かも」「負荷が強すぎるかも」と感じる場合は、インストラクター側が大切な部分に目が行き届いていない可能性もあります。
安心して体を任せられる指導環境かどうかを見極めることが、長く安全に続けるためのポイントですね。
通いやすさと客層
スタジオを選ぶときは、レッスン内容だけでなく「通いやすさ」や「客層」にも目を向けてみましょう。
どんなに良いレッスンでも、通うのが大変だと続けにくくなってしまいます。
職場や自宅の最寄り駅から近いなど、日常の動線の中で無理なく通える場所を選ぶことで自然と継続しやすくなります。
また、そのスタジオに通っているお客様やインストラクターの雰囲気も居心地の良さに影響します。
自分のマインドや目的に合う人が多い環境だと、安心して通いやすくなるもの。
レッスンの内容だけでなく、「ここなら心地よく続けられそう」と感じられる空間かどうかも、スタジオ選びの一つの目安になりそうですね。
よくある質問

Q,両方やるのはアリ?(相乗効果について)
ピラティスとヨガを両方行うのは、とても良い組み合わせです。
それぞれ目的やアプローチが少し異なるため、組み合わせることで相乗効果が期待できます。
ピラティスで体の使い方や体幹の安定を学んでおくと、その感覚をヨガのポーズにも活かしやすくなります。
体を支える意識が身につくことで、ヨガの動きもより安定して行いやすくなるでしょう。
また、その日の気分や体調によって取り入れる運動を変えることで、良い気分転換にもなるのではないでしょうか。
無理なく楽しみながら続けたい人には、両方取り入れる方法もおすすめです。
Q,体が硬くてもピラティスはできる?
こちらも非常に多く寄せられる質問ですが、問題なく行えます。
ピラティスは柔軟性の高さよりも、体の使い方や姿勢を整えることを大切にするエクササイズです。
無理に体を伸ばす運動ではなく、自分の可動域の中で体をコントロールしながら動くため、体が硬い人でも始めやすいのが特徴です。
続けていく中で、少しずつ体の動きや柔軟性が変わっていくことも多くあります。
Q,どっちが安く通える?
こちらの疑問を持つ方も多いですが、実際は目的や通う期間によって変わってきます。
スタジオの形態やレッスン内容によって料金設定も異なるところもあるため、一概にどちらが安いとは言い切れません。
たとえば、短期間で姿勢や体の変化を目指したいのか、ライフワークとして体を整える習慣にしたいのか、あるいはリフレッシュの習い事として気軽に始めたいのかによって、選ぶスタジオや通う頻度も変わってきます。
また、ヨガもピラティスも同じ価格で通えるスタジオであれば、安心して通えるためおすすめです。
目的に合わせて無理なく続けられる環境を選べると良いですね。
まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、ヨガとピラティスどちらをやるか悩まれている方に向けての記事でした。
それぞれの違いやお悩みから見た視点、よく聞かれる質問
に分けてお伝えしていきました。
色々な情報も確認しつつ、
当スタジオの「ヨガ子さんとピラ美さん」ではヨガもピラティスも同じ価格でレッスンを受けることができますので、悩まれている方、どちらもやってみたい方にはぜひ一度スタジオにお越しいただければと思います(^^)
ということで、今回もお読みいただきまして、ありがとうございました♪
この記事を書いた人
ミカ
◆所属・資格
・BESJピラティスマット
・PHI pilates Japan マット
・PHI pilates japan プロップス
・Rbodyコンディショニングコーチメンションシッププログラム Basicコース
・Rbodyコンディショニングコーチメンションシッププログラム 機能解剖学コース



